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medical praxis - web版 医学ノート - 国家試験対策

学問の上で大いに忌むべきは、したり止めたりである。したり止めたりであれば、ついに成就することはない。

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典拠:戸田新細菌学

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本書は病原微生物について広く解説したテキストである.細菌,ウイルス,真菌,原虫の生活環,性状,感染症などはもちろん,感染免疫や微生物の培養法といった周辺領域も詳しい.改訂34版では,図を多色で表現することで,理解を深めやすくしている.医学,薬学,歯学領域の学生だけでなく,研究者,感染症にかかわる専門の方にもお勧めする.

目次

I.微生物学と感染症
1.微生物学の対象と目的
2.微生物学の歴史
3.感染症の現状と対策

II.細菌学 総論
1.細菌の分類
2.細菌の構造
3.細菌の生理と生化学
4.バクテリオファージとバクテリオシン
5.細菌の遺伝
6.滅菌と消毒
7.化学療法
8.環境と微生物
9.食品の腐敗と食中毒
10.常在微生物叢
11.細菌感染の機構

III.細菌学 各論
1.ブドウ球菌とその関連球菌
2.レンサ球菌
3.淋菌・髄膜炎菌とナイセリア属の細菌
4.緑膿菌とブドウ糖非発酵グラム陰性桿菌
5.レジオネラとコクシエラ
6.ブルセラ,フランシセラとバルトネラ
7.百日咳菌とボルデテラ属
8.ヘモフィラスとパスツレラ
9.カンピロバクター属,ヘリコバクター属とその他の類縁細菌
10.腸内細菌科の細菌
11.ビブリオ属とエロモナス属の細菌
12.炭疽菌とバシラス属の細菌
13.ラクトバシラス(乳酸菌)
14.リステリアとブタ丹毒菌
15.偏性嫌気性菌
16.ジフテリア菌とコリネバクテリウム属
17.結核菌と抗酸菌(マイコバクテリア)
18.アクチノマイセス,ノカルジア
19.スピロヘータ
20.マイコプラズマ
21.リケッチア
22.クラミジア

IV.ウイルス学 総論
1.ウイルスとは何か
2.ウイルスの構造と分類
3.ウイルスの増殖
4.ウイルス感染の機構
5.ウイルスに対する宿主の防御機構
6.ウイルスによる発癌
7.化学療法・免疫療法
8.ウイルスの進化

V.ウイルス学 各論
1.ポックスウイルス科
2.ヘルペスウイルス科
3.アデノウイルス科
4.パピローマウイルス科とポリオーマウイルス科
5.パルボウイルス科
6.ピコルナウイルス科
7.カリシウイルス科およびアストロウイルス科
8.コロナウイルス科
9.トガウイルス科
10.フラビウイルス科
11.オルトミクソウイルス科
12.パラミクソウイルス科
13.ラブドウイルス科,フィロウイルス科およびボルナウイルス科
14.アレナウイルス科およびブニヤウイルス科
15.レオウイルス科
16.レトロウイルス科
17.肝炎ウイルス
付.伝達性海綿状脳症(プリオン病)の病原体

VI.真菌学 総論

VII.真菌学 各論
1.深在性真菌症の原因菌
2.皮下真菌症の原因菌
3.表在性真菌症の原因菌
4.その他の真菌症とその原因菌

VIII.原虫学

IX.免疫学 総論

X.免疫学 各論
1.自然免疫
2.サイトカインと受容体,シグナル伝達
3.獲得免疫
4.感染防御とエスケープ機構
5.免疫異常
6.腫瘍免疫,移植免疫
7.感染防御のための免疫応答の操作 ―ワクチン

XI.病院内感染とバイオハザード対策
1.病原微生物の取り扱いと安全
2.微生物株,細胞などの保存と輸送
3.病院内感染とその制御

XII.微生物学で用いる手技・手法
1.形態学的検査法
2.細菌学的検査法
3.ウイルス学的検査法
4.真菌学的検査法
5.細胞の培養
6.発育鶏卵実験法
7.動物実験法
8.その他の手技・手法