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medical praxis - web版 医学ノート - 国家試験対策

学問の上で大いに忌むべきは、したり止めたりである。したり止めたりであれば、ついに成就することはない。

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典拠:異常値の出るメカニズム

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検査で得られた医療情報から実像を捉え、その背景を考える能力を養う

日常診療で広く使われる検査項目を重点的に取り上げ、患者に負担の少ない臨床検査を重視、その検査結果を最大限に診療に生かす方策に到達するための、知識と考え方を提供する。網羅的で辞典的な本とは一線を画し、medicineを学ぶ医学生や研修医、生涯学習を続ける医療関係職が、デジタル情報に振り回されることなく、専門教育の初期段階から、“得られたさまざまな医療情報から実像を捉え、その背景を考える能力”を養う。

目 次
序論 検査値を正しく判断するために 
 A.生体情報(臨床検査)の特性-ホメオスターシスと揺らぎ 
 B.臨床検査の役割と検査計画 
 C.基準値の正しい考え方・使い方 
 D.検査部と登録衛生検査所-どこで検査が行われるか 
 E.検査依頼の仕方 
1 尿・便・分泌液検査 
 A.尿の検査-総論 
 B.尿の観察 
 C.尿潜血と血尿 
 D.尿比重と尿浸透圧 
 E.尿pH(尿水素イオン濃度) 
 F.尿蛋白 
 G.ベンスジョーンズ蛋白 
 H.尿微量蛋白 
 I.尿糖(尿グルコース) 
 J.尿胆汁色素 
 K.尿ケトン体およびケトーシス 
 L.尿アミノ酸 
 M.細菌尿 
 N.尿沈渣(尿中有形成分測定を含む) 
 O.尿妊娠反応検査(尿排卵予知検査を含む) 
 P.糞便の検査-総論 
 Q.便潜血反応と糞便中ヘモグロビン 
 R.糞便脂肪 
 S.糞便の寄生虫・原虫 
 T.分泌液検査 
2 穿刺液・髄液検査 
 A.穿刺液の検査 
 B.髄液検査 
 C.関節液検査 
3 血液検査 
 A.血液の検査-総論 
 B.全血球数算定(CBC) 
 C.赤血球の一般検査 
 D.末梢血液像と赤血球形態 
 E.網赤血球と有核赤血球 
 F.白血球数と白血球分類 
 G.顆粒球数と機能検査 
 H.白血球の細胞化学的検査(特殊染色) 
 I.リンパ球数とリンパ球表面抗原 
 J.止血機構とスクリーニング 
 K.出血時間と血小板検査 
 L.全血凝固時間と血餅の観察 
 M.活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)とプロトロンビン時間(PT) 
 N.プロトロンビン時間(PT) 
 O.フィブリノゲン 
 P.循環抗凝血素 
 Q.血液凝固を制御する因子,凝固亢進状態を示すマーカー 
 R.フィブリン/フィブリノゲン分解産物(FDP) 
 S.溶血の検査-総論 
 T.赤血球浸透圧抵抗試験 
 U.赤血球酵素検査 
 V.赤沈検査 
4 血清蛋白・含窒素化合物検査 
 A.含窒素化合物検査-総論 
 B.尿素窒素(または尿素) 
 C.クレアチン,クレアチニン 
 D.尿酸 
 E.アミノ酸 
 F.アンモニア 
 G.血清総蛋白と蛋白電気泳動 
 H.栄養アセスメント蛋白 
 I.シスタチンC 
 J.KL-6抗原 
 K.可溶性IL-2レセプター 
 L.血清ビリルビン 
5 糖代謝検査 
 A.糖代謝とその異常 
 B.糖尿病の診断の進め方 
 C.血糖とブドウ糖負荷試験 
 D.インスリンとCペプチド 
 E.糖尿病モニター検査 
6 血清脂質・アポリポ蛋白検査 
 A.脂質異常症の診断の進め方 
 B.リポ蛋白,アポリポ蛋白 
 C.総コレステロール 
 D.HDL-コレステロール 
 E.LDL-コレステロール 
 F.トリグリセリド(中性脂肪)とリポ蛋白リパーゼ(LPL) 
7 血清電解質と血液ガス検査 
 A.水・電解質平衡と異常のメカニズム 
 B.カリウム(K) 
 C.酸塩基平衡と異常のメカニズム 
 D.動脈血酸素分圧(Pao2) 
 E.鉄とその他の鉄代謝マーカー 
 F.カルシウム(Ca)とカルシウムイオン 
 G.無機リン(P) 
 H.マグネシウム(Mg) 
 I.銅とセルロプラスミン 
 J.微量金属と医療行為 
8 酵素検査 
 A.アミノトランスフェラーゼ(トランスアミナーゼ)(ASTとALT) 
 B.アルカリホスファターゼ(ALP)と骨代謝マーカー 
 C.γ-グルタミルトランスペプチダーゼ(γ-GT) 
 D.コリンエステラーゼ(ChE) 
 E.乳酸脱水素酵素(LD) 
 F.クレアチンキナーゼ(CK)と心筋マーカー 
 G.アミラーゼ(AMY) 
 H.リパーゼ 
 I.尿中N-アセチルグルコサミニダーゼ(NAG) 
9 ホルモン検査 
 A.内分泌疾患の検査と異常のメカニズム 
 B.副腎皮質刺激ホルモン(ACTH),コルチゾール 
 C.甲状腺刺激ホルモン(TSH),甲状腺ホルモン(T3,T4) 
 D.黄体形成ホルモン(LH),卵胞刺激ホルモン(FSH) 
 E.成長ホルモン(GH),ソマトメジンC(IGF-I) 
 F.プロラクチン(PRL) 
 G.バソプレシン 
 H.甲状腺自己抗体 
 I.カルシウム調節ホルモン 
 J.レニン・アンジオテンシン・アルドステロン 
 K.アンドロゲン 
 L.エストロゲン,プロゲステロン 
 M.カテコラミン 
 N.膵消化管ホルモン 
 O.ナトリウム利尿ペプチド 
 P.セロトニン,5-HIAA 
 Q.[付表]測定可能なホルモンおよびホルモン関連物質 
10 腫瘍マーカー検査 
 A.癌の臨床検査 
 B.腫瘍マーカーの基礎知識 
 C.腫瘍マーカーの臨床的性質 
 D.腫瘍マーカーの臨床的利用 
 E.主要な腫瘍マーカーの特性 
11 免疫血清検査 
 A.炎症マーカーとCRP・SAA 
 B.免疫グロブリン(IgG,IgA,IgM) 
 C.IgEとIgE抗体 
 D.補体価と補体成分 
 E.自己抗体検査-総論 
 F.リウマトイド因子 
 G.抗シトルリン化抗体(抗CCP抗体) 
 H.マトリックスメタロプロテイナーゼ3(MMP-3) 
 I.抗核抗体とその成分 
 J.抗リン脂質抗体 
 K.抗赤血球抗体 
 L.寒冷凝集素と寒冷溶血素 
 M.臓器移植とHLA検査 
12 感染症の検査 
 A.感染の成立と経過 
 B.感染症診断の進め方 
 C.病原体の確定診断 
 D.抗菌薬感受性試験と薬剤耐性 
 E.医療関連感染/院内感染(病院感染) 
 F.感染症の免疫血清診断 
 G.感染症の血清診断(抗体検査) 
 H.真菌感染症とそのマーカー 
 I.ウイルス感染症とそのマーカー 
 J.ウイルス肝炎 
 K.風疹(風しん) 
 L.後天性免疫不全症候群(AIDS) 
 M.成人T細胞性白血病/リンパ腫とHTLV-1感染症 
13 遺伝学的検査 
 A.いわゆる“遺伝子検査”という言葉に注意 
 B.遺伝学的検査 
 C.細胞遺伝学的検査-染色体検査 
 D.分子遺伝学的検査