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medical praxis - web版 医学ノート - 国家試験対策

学問の上で大いに忌むべきは、したり止めたりである。したり止めたりであれば、ついに成就することはない。

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肝胆膵 36 脾腫 splenomegaly

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→ 肝胆膵系 目次

Chapter 36 脾腫 splenomegaly

典拠:Concise Pathology [14, p.467] ,
典拠:内科診断学 [85, p.284]

原因

巨大脾腫は慢性骨髄性白血病と骨髄線維症で見られる。

  • 血液疾患
    • 慢性骨髄性白血病
    • 骨髄線維症
    • 溶血性貧血
  • 消化器疾患
    • 門脈圧亢進症
    • 脾静脈血栓症
  • 感染症
    • 腸チフス
    • 伝染性単核球症
    • マラリア
  • 自己免疫疾患では、リウマチ性関節炎

症状

  • 触診所見
    脾臓の触診は仰臥位で行ない、触知しにくいときは右側臥位で行う。 腫大化した脾臓はもともとの形態を保っていることが多く、表面が平滑で辺縁が鋭利となる。また内側縁には切痕 notch を認める。

検査所見

  • 腹部 CT 所見

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