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学問の上で大いに忌むべきは、したり止めたりである。したり止めたりであれば、ついに成就することはない。

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肝胆膵 37 脾損傷,脾破裂 injury of the spleen

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Chapter 37 脾損傷,脾破裂 injury of the spleen, splenic rupture

典拠:標準外科学 8版 [84, p.655] ,
典拠:NEW 外科学 2版 [64, p.694] ,
典拠:標準救急医学 3 版 [79, p.338]

概念

病態生理

  • 出血性ショック

症状

受傷直後には症状が軽く、48 時間以降にショック症状が出現することがしばしばある (遅発性破裂)。

  • ショック症状
  • ケール徴候 Kehr’s sign
    左肩に疼痛が放散する症状である。

治療

  • 内科療法 輸液・輸血でショックに対処する。
  • 外科療法
    • 動脈塞栓術
    • 脾摘術

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